
毎年恒例の東京旅行の記録です。
1日目は雪の関係で松山の「喜助の宿」に宿泊。
2日目に飛行機で東京へ向かい「アーティゾン美術館」のモネ展に行った後「アパホテル上野駅前」にチェックインし夕食は秋葉原。
3日目は「東京国立博物館」から「鈴本演芸場」。
4日目は神保町の「よしもと漫才劇場」へ行った後銀座を散策です。
1日目
東京への出発を翌日に控えてまさかの大雪予報。
午後から夜にかけて山間部で20cm、平地でも5cm降るらしい。
いつもなら1時間足らずで到着する松山空港ですが、明日朝の桜三里はヤバそうってことで急遽松山での前泊を決定。雪が降り出す前に出発することにしました。
国道11号で松山に向かったんですが、多少雪は舞っていたものの特に何事もなく松山に到着。
ただ実際はギリギリだったみたいで、自分が通過した直後に高速道路が予防的措置ということで通行止め。国道11号の桜三里も30分後にはノーマルタイヤでは厳しかったとのこと。早く出発して良かった〜って感じです。

松山での宿泊は「喜助の宿」。
無料駐車場から始まってウェルカムドリンクに温泉・サウナ・岩盤浴、漫画もたくさんあって超快適カプセルホテルです。

夕食は施設内のレストラン「花ゆらり」で焼豚丼。
2日目
前日の東京の雪の関係もあって45分遅れで飛行機が出発。

離陸直後。画面中央に見えるのは先ほど出発した松山空港。

伊予インターの付近は雪景色です。

手前に魚梁瀬ダム、奥には剣山。

中央は富士山。右手前には房総半島の一部が見えています。

羽田空港で乗ってきた飛行機をパチリ。

東京メトロおよび都営地下鉄の全線が1500円(税込)で乗り放題の72時間チケット。
羽田空港はエリア外のため京急を利用する場合は、泉岳寺までの切符(370円)を別に購入する必要があります。
宝町で下車し、歩いて「アーティゾン美術館」へと向かいます。

日陰には前日に降った雪がまだ残っていました。

美術館に入る前に近くの地下街にあるとんかつ屋「和幸ヤエチカ店」で昼食。
昨年も利用しましたがごはんが粒立っていて美味しい。ご飯・味噌汁・キャベツはおかわり自由。

「アーティゾン美術館」で「モネ没後100年 クロード・モネ 風景への問いかけ」展。
※紹介記事を後日アップ予定です。
日本橋から銀座線で上野へ。

上野駅の3番出口を出て1分で「アパホテル 上野駅前」に到着。
少し休んだ後日比谷線で秋葉原へ。

万世橋で北関東Hさんと合流。

「北の味紀行と地酒 北海道 秋葉原店」で夕食。
※後日紹介記事をアップ予定です。

北関東Hさんの奢りで「青葉 御徒町店」で本日〆の特製中華そば。
3日目

上野公園方面に進むには歩道橋の利用が便利なんですが、
利用するのは画面中央左に見えている歩道橋ではなく、そのすぐ奥にある歩道橋です。

この複雑な構造の歩道橋を渡り歩いて行くと、地上に降りることなく上野公園に辿り着くことができます。
「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」展を開催中の国立西洋美術館を横目に先へと進みます。
今回西洋美術館は好みの作品が無さそうな予感がしたのでスルー。昨年のモネ・睡蓮展の時よりは幾分行列の長さが短い印象です。

本日の目的地「東京国立博物館」に到着です。
ブログ記事作成のため、法隆寺宝物館から始めて平成館、本館、東洋館と撮り歩きです。
15時頃まで滞在した後一旦ホテルへと戻ります。
少し休憩した後歩いて「鈴本演芸場」へ。
「鈴本演芸場」

ずっと興味があった寄席ですが来るのは今回が初めて。

2月上席(1〜10日)夜の部。受付で3500円を払って入場です。

会場の入口へはこの長いエスカレーターで上がり、降りたところでスマホの電源を切るように指示されます。マナーモードや機内モードにはすぐできるんですが切り方が分からず焦ったことは内緒です。
ホールの定員は285人で全席自由席。食べ物、飲み物の持ち込みも自由です。
開演の10分前くらいに入場したんですが、若手芸人による前説がすでに始まっていました。
常連さんぽい方などの中には食べ物に加えビールのロング缶2本をテーブルに載せて楽しんでいる方もいました。
途中休憩を挟みながら落語や手品、紙切り、漫才などが続きます。
客の数は20〜30人くらいでガラガラ。演者のうちの何人かが客の少なさや平均年齢の高さを話に盛り込んで笑いをとっていました。
みんな良かったんですが、中でも取りの文雀さん、不思議な芸風の百栄さん、紙切りの楽一さんが自分的には印象に残っています。
すべて終わって会場を出ようとして気づいたんですが、途中入場の方がたくさんいたようで、お客さんの数がかなり増えていてびっくりしました。

終演後は受付の上で太鼓が打ち鳴らされ、暗くなった街に大きな音が鳴り響きます。

劇場前から上野公園方面。

「鈴本演芸場」から徒歩3分。アメ横と上中の分岐です。

「ラーメン豚山 上野店」。
夜8時半頃でしたが店の中と外、ちょっと離れて歩道まで行列の絶えない人気店です。

小ぶた1250円。小と名の付くメニューですが麺の量は驚きの250g。
4日目

「磯丸水産 上野6丁目店」で朝食。「鯖の塩焼き定食」(1209円)。
結構立派な定食。飲むつもりはなかったんですが周りのお客さんにつられて生中を追加。
上野広小路から銀座線、三越前で日比谷線に乗り換えて神保町へと向かいます。

「神保町よしもと漫才劇場」。

若手芸人が14組。知っているコンビは5組です。

開演後の撮影は禁止ですが、前説中はむしろ撮ってくださいってことで、慌ててスマホの電源を入れて撮影。
公演の4日前に運よく取れた席は最後列。
前説のコンビが客に向かっていくつか質問っていうのがあったんですが、今日初めて来たって人が約三分の一、M-1準優勝のドンデコルテ目的で来たって人も三分の一くらいいた感じです。
ほぼ全員のネタで笑わせてもらったんですが、今日の一番ってことでいうと“そいつどいつ”の漢字(?)ネタですかね。めちゃめちゃウケてました。
“ドンデコルテ”について
お笑い好きの人は知っているかもしれませんが、今“ドンデコルテ”(特に銀次さん)がすごいことになってきてます。
M-1でのデジタルデトックスから名物おじさんの流れ、目バキバキの強烈キャラに完全にハマりましたね。
動画も何度繰り返して見たことやら。M-1で初見だったのがホント意味わからないって感じです。
M-1準優勝から、益々荘、銀次チャーハン、R-1と銀次ブームはしばらく続きそうですね。
劇場をからすずらん通りに戻ってすぐのところにある行きつけの古書店「ボヘミアンズギルド」で芸術新潮のバックナンバーを4冊購入。重さで底が抜けそうな紙袋を下げて銀座へと向かいます。

いつものルーティーンで松屋と日産、GINZA SIXをぶらぶら。

北関東Hさん推薦の蕎麦屋「泰明庵」に向かうも営業時間外。
昼食を取るべく築地場外の馴染みの店を目指すが、歌舞伎座のあたりで足が限界。
すぐそばにあったカレー屋に入ってみることにしました。

「銀座 蜂の家」。九州佐世保にあるカレー屋さんの東京支店ってことらしいです。


「ビーフ黒カリー」(1290円)。

「歌舞伎座」直結の東銀座駅から羽田空港へと向かいます。

羽田空港第2ターミナル。


千住博「銀河/GALAXY」(2004)

千住博「風の渓谷/WIND VALLEY」(2010)
第2ターミナル周辺には現代日本を代表する日本画家・千住博さんの作品数点が展示されています。
周辺のお店や施設の色遣いなども確認しながら周囲の風景に調和するよう苦労して作り上げた作品だそうです。興味のある方は探して見てください。
まとめ
毎年恒例のこの時期の東京旅行ですが、
今年はどうしても見たいという美術展がほとんどなかったので東京は1泊で京都へ向かうつもりでしたが、都合で東京で2泊することになりました。
余裕ができた時間はガッツリお笑い鑑賞にあてることにして、若手芸人の漫才や寄席などを満喫。結論としては非常に楽しかったです。
チケット代もそれぞれ2500円、3500円ととってもリーズナブルでコスパのいい遊びです。
来年以降も最低1回はお笑いをぶっ込んでいきたいと思います。

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