2025.2 東京2泊3日美術館巡り 2・3日目
②東博→近美→きづなすし ③現美→日吉屋→郷さくら

前回の続きで東京美術館巡りの2・3日目です。

2日目は国立西洋美術館、東京国立博物館の東洋館、国立近代美術館で美術鑑賞。夜は銀座周辺をぶらぶらした後秋葉原に戻り「きづなすし」で初めてのお寿司食べ放題です。

3日目は東京都現代美術館で坂本展を観た後、中目黒の郷さくら美術館「那波多目功一の世界」展へと向かいます。

国立西洋美術館

朝、ホテルを出て歩いて上野の国立西洋美術館へと向かいます。

今回の東京旅行の一番の目的であるモネ展に入場です。

巡回展「モネ 睡蓮のとき」
東京の最終日はすごいことになっていました
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東京国立博物館

上野公園には屋台がずらり。

ほたてバター串焼きを1本。

昨日に引き続き東京都国立博物館です。

東洋館の入口付近で営業していたキッチンカーでお昼ご飯。

「とろ玉伊勢うどん」950円だったと思います。

東洋館に入場です。コーナーごとに振られた番号を見ると1階から順に5階まで進み、最後に地下っていうのが順路のようですが、自分的にはまずエレベーターで5階へ行き、順に下の階に降りてくるというのが習慣になっています。

「青磁輪花鉢」(重要文化財)

もし今日の1点ということであればこの作品を選びますね。

キレイに貫入の入った繊細で優雅な雰囲気の作品です。

また、今回は展示されていませんでしたが同じ中国・南宋時代の青磁で、本館1階の陶磁のコーナーでよく展示されている「青磁輪花茶碗 銘 馬蝗絆」も見るたびにうっとりする大好きな作品です。

東京国立近代美術館

歩いてホテルへ戻った後、すぐに出発。

歩いても行ける距離でしたが、急いでたので地下鉄を乗り継いで東京国立近代美術館へと向かいます。

到着したのが、閉館まで1時間を切った16時過ぎ。今回は常設展だけなので料金は500円です。

ロッカーに上着とバッグを押し込んで4階へと向かいます。

鈴木主子「和春」1936
ピエール・ボナール「プロヴァンス風景」1932
児島善三郎「アルプスへの道」1951
三岸節子「飛ぶ鳥」1962
松本陽子「光は荒野の中に輝いている」1993
ジャクソン・ポロック「無題(多角形のある頭部)」1938-41
野見山暁治「岩上の人」1958
岡鹿之助「群落(A)」1962
パウル・クレー「小さな秋の風景」1920
ベン・ニコルソン「1965(静物ー緑と茶)」1965
李禹煥「点より」1977
猪熊弦一郎「Confusion and Order」1964
菅野聖子「レヴィ・ストロースの世界Ⅰ」1971
須田一政「風姿花伝」より 1976
イケムラレイコ「横たわる少女」1997
太郎千恵藏「戦争(ピンクは血の色)」
会田誠「美しい旗(戦争画RETURNS)」1995

現代美術の世界で独特な存在感を放ち続ける会田誠さんの作品。

会田誠「美しい旗(戦争画RETURNS)」1995の裏側です

上の作品を裏側から見るとこんな感じ。使い古しの襖を利用しています。

石田徹也「無題」1997頃

31歳の若さで亡くなられた石田徹也さんの作品。

10年くらい前になんばのジュンク堂で画集を見て以来ずっと気になっている作家さん。

この作品も不思議な世界にグッと引き込まれますね。

ヤン・ペイミン「スーダンの少年」1998
大岩オスカール 「ガーデニング (平和への道)」2003

去年とはほぼすべて作品が入れ替わっていたようで初見のものも多く、

1時間足らずの滞在でしたが大満足でした。

銀座へと向かいます。

銀座周辺をお散歩です

銀座4丁目交差点の夜景です。

いつも立ち寄らせてもらう日産のショールームです。

NISSAN HYPER FORCE
GT-R Premium edition T-spec
ダットサン 2000 スポーツ
ダットサン 2000 スポーツ

この後は銀座シックスへ移動。4階のシボネケースを覗いた後、6階の蔦屋書店で写真集、画集などをチェックです。

きづなすし

銀座から地下鉄で神田。その後は歩いて秋葉原へと向かいます。

万世橋の交差点から北側方向。秋葉原中心部の夜景です。

万世橋の交差点のすぐそばで、昨日行った居酒屋「北海道」のすぐ向かいにあるのが、

本日の夕食場所「きづなすし秋葉原店」です。

四国ではあまり聞いたことがない“寿司食べ放題”。

どういうお店なのかほとんどわからないまま1人でお店に突入。

昨日に引き続き株主優待券を利用しての夕食です。

18時頃入店。整理券を取ってすぐ案内の声がかかりました。

1階奥のカウンター席に空きがあったのでそちらに通されるのかと思いましたが、

案内されたのは2階。食べ放題の客は2階ってことでしょうか。

エスカレーターで2階へと向かいます。

案内されたのは2人席。20〜30代くらいの若いお客さんが多い印象でほぼ満席。

注文はすべてタッチパネルで行うみたいです。

食べ放題コースは5038円(税込)。自分は飲み放題もつけたのでプラス1628円(税込)。

持ち時間は2時間です。

とりあえず生を注文。同時にお寿司も注文です。

左上から順に、とり貝/ほたて/バチまぐろ/びんちょうまぐろ/鮪赤身x2/鮪中とろx2

あぶり中トロx2/あぶりびんちょうx2/赤えび/赤貝/うに軍艦/いくら軍艦

厚焼き玉子

鯛づけ/いかづけ/まぐろづけ/かんぱちづけ/蟹盛り軍艦/かにみそ軍艦

鮭ハラス焼き

タコの唐揚げ

ほたて/とり貝/みる貝/赤貝

お味噌汁

あぶりえんがわ/あぶり中とろ/赤貝

最後の3貫は余してしまったガリを食べるために追加したもので、お腹はすでに限界越え。

もっと頑張る予定でしたが、寿司29貫 生中3杯、料理3品と味噌汁で終了です。

食べ放題で約5000円っていう価格設定ですが、人気の回転寿司のチェーン店などで同種のものを食べてもそういう金額にはならないと思うので若干の割高感は否めないと思います。

ただ、食べ放題っていうのは何か不思議な魅力、満足感があるのも確かで、

価格設定がうまくいって、その店ならではの特別感みたいなものをうまく演出できれば、四国などでも結構成功するんじゃないでしょうか。

東京都現代美術館

3日目は朝ホテルを出て大江戸線で清澄白河へ。駅からは歩いて東京都現代美術館へと向かいます。

坂本龍一「音を視る 時を聴く」展
頑張ってはみたんですが・・・ やっぱりちょっと難しい
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日吉屋

もともとまったく予定はしてなかったんですが、美術館へ向かう途中に見た深川丼の看板に惹かれての来店です。

屋外のベンチで15分くらい待った後呼ばれて入店です。

店内は歴史を感じる和のたたずまいで、かなりの段差がある小上がりには床の間があったりします。

深川丼ともつ煮込み、瓶ビールを注文です。

お蕎麦とご飯、お鍋がそれぞれ別に出てきたのでびっくり。

この写真ではわかりにくいですが、鉄鍋の底には大量のアサリが潜んでいます。

ご飯やそばに鍋の具や汁をかけていただくスタイルです。

偶然見つけたお店ですが、思いがけず楽しい体験をさせていただきました。

郷さくら美術館

清澄白河から水天宮前経由で人形町。日比谷線で中目黒へと向かいます。

十数年ぶりのの中目です。3年くらい利用していた駅ですが、すぐそばにタワーマンションが建っていたりでほぼ以前の面影はないですね。

中目に来た目的は、駅から山手通りを北へ進みひとつ目の信号を右折、目黒川を渡って少し行ったところにある「郷さくら美術館」です。

東京・中目黒の「郷さくら美術館」で
「那波多目功一の世界」展を見てきました
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新居浜へ戻ります

中目黒から羽田なんてすぐだよねっていう思い込みが失敗の素でした。

利用予定の飛行機が17時15分羽田発のANA595便。

保安検査場は出発の20分前までってことなので、16時55分までに通過する必要があります。

なのにです。品川から京急に乗った時点で16時28分。スマホを確認すると、保安検査場通過締め切りまで30分の表示。

えっ、これってひょっとしてヤバい?

慌てて電車の羽田到着予定を調べると、なんと16時50分。電車が予定通り到着したとして保安検査場まで5分しかありません。駅から保安検査場までかなり距離があるのはなんとなくわかるので一気に焦り始めます。

電車は定刻に羽田に到着。締切時間まであと5分です。羽田は何度も利用してますが、いつも看板などを頼りになんとなく辿り着くって感じなので、具体的な最短コースなんてものはまるでわかりません。

とにかく走り、エスカレーターも何本か乗り継いで、締切タイムになるのと同時くらいのタイミングで保安検査場に到着です。

なんとか間に合ったようでほっとしていたところ、松山行きの出発が30分遅れるとの放送があって結果的には余裕だったんですが、真冬に一人汗だくです。

離陸後はしばらく上空からの夜景を楽しめたんですが、雲の中に入ったと思ったら着陸の寸前までずっとそのまま。

松山空港からは行きと同様乗り合いの近鉄タクシー。行きとはまったく違い、音・振動ともに酷い乗り心地の車でしたが無事自宅に到着です。

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